トップへ戻る

清瀬市からの防災情報です。
東京都からのお知らせです。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、
密閉、密集、密接を避けて行動しましょう。
引き続き、手洗いの徹底、マスク着用にもご協力をお願いします。
【問合せ先】清瀬市役所 042-492-5111

イベント・行政情報(市報きよせ7月15日号より抜粋) 【行政・イベント情報】 2020-07-15 09:55 UP!

清瀬市秘書広報課より、市報きよせ7月15日号に掲載した内容から抜粋して情報をお知らせします。

※ご注意ください!
市職員を装った還付金詐欺にご注意ください!「携帯電話」を持って「ATM(現金自動預け払い機)」へと言われたら還付金詐欺です!


■『清瀬市史 3資料編 古代・中世』販売開始
 市では、市史編さん事業を進めています。新たな市史は全6巻で、時代ごとの資料編5巻と通史編1巻から成ります。
 このほど、1冊目として『清瀬市史 3 資料編 古代・中世』を刊行しました。表紙には、「清戸」の文字が見える北条氏照書状(焼津市河合文書)と下宿内山遺跡から出土した板碑をあしらいました。
 背表紙には、清瀬の特産品であるニンジンをイメージする明るい色を使い、タイトル下には市制施行50周年記念ロゴマークを配すなど、思わず手に取りたくなるような装丁になっています。
【販売場所】市役所1階案内・郷土博物館・中央図書館(郵送での購入をご希望の方は、市史編さん室(電話)042-497-1813までお問い合わせください)
【価格】2,000円(B5版、本文742ページ)
◆『市史研究 きよせ』も販売中
 市史編さん事業の取り組み経過を報告するため、平成27年度より『市史研究 きよせ』(各300円)を刊行しています。最新刊は第5号です。こちらも併せてご覧ください。
【価格】各300円
【問合せ】市史編さん室市史係(電話)042-497-1813

■胃・大腸がん検診(中期募集)
 胃・大腸がん検診を同日に受診できる検診です。胃がん検診は、バリウムを飲みエックス線撮影を行います。大腸がん検診は、便潜血反応検査を行います(採便容器に2日分の便を採取し、提出していただきます)。
【対象】市に住民登録のある40歳以上(昭和56年3月31日以前生まれ)の方。申込み多数の場合抽選
【日時】9月24日(木)・25日(金)・28日(月)、10月8日(木)・9日(金)いずれも午前のみ
【費用】胃がん検診1,000円・大腸がん検診500円
【場所】健康センター
【申込み】7月15日から31日(当日消印有効)までに、はがき(記入例は市報3面参照)、電子申請、または直接健康推進課窓口へ
【問合せ】健康推進課健康推進係(電話)042-497-2075
※申込結果は8月中旬郵送予定。
※50歳以上(昭和46年3月31日以前生まれ)の方は無料。また、生活保護世帯、中国残留邦人等支援給付対象者は生活福祉課で発行する証明書を、住民税非課税世帯の方は健康推進課で発行する「がん検診自己負担金無料券」を提出すれば無料。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、市報5月1日号で延期をお知らせしていた胃・大腸がん検診(前期募集)は中止いたします。なお、中止した前期募集分の実施日は、今回の中期募集及び後期募集の実施日に組み込むこととし、年間の実施日数は変わりません。後期募集の詳細は、市報9月1日号に掲載予定です。
※詳しくは、http://www.city.kiyose.lg.jp/s040/030/020/010/010/20190606170105.html

■清瀬市防災マップ・洪水ハザードマップを更新~改めて災害時の行動などを確認しましょう~
 この度、清瀬市防災マップ・洪水ハザードマップの掲載内容を更新し、市報7月15日号と併せて全戸配布します。この機会に、改めて清瀬市防災マップ・洪水ハザードマップを確認し、日ごろから家族と話し合って災害が発生した際にどのような行動を取ればよいのかを考えておきましょう。
【配布場所】市報7月15日号と併せて全戸配布する他、市役所(防災防犯課)、松山・野塩出張所、生涯学習スポーツ課、郷土博物館、清瀬けやきホール、コミュニティプラザひまわり、各地域市民センター
【問合せ】防災防犯課防災係(電話)042-497-1847
※詳しくは、http://www.city.kiyose.lg.jp/s017/010/040/hpg000009040.html