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清瀬市からの防犯情報です。 ■本日(12月1日(火))、市内に、市役所職員をかたる者からウソの電話が入っています。主な入電地区は以下のとおりです。 ・元町 ・松山 ■電話の内容 ・8月に還付金の書類を送ったが返信がないので電話しました。 ・累積医療費の還付金の手続きが終わっていないので電話しました。 ■その後、犯人は手続と称してATMの操作を指示してきますが、ATMで還付金は受け取れません。 ★在宅時の留守番電話設定やナンバーディスプレイの導入で知らない電話には出ないことが効果的です。 ★ATM利用時には、携帯電話片手にATMを操作する高齢者に声をかけ、被害防止にご協力願います。 ★あなたのご家族(お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん)にも不審な電話がかかってくるかもしれません。被害に遭わないよう、注意喚起をお願いします。 【問い合わせ】東村山警察署042-393-0110 清瀬市役所 042-492-5111
清瀬市秘書広報課より、市報きよせ12月1日号に掲載した内容から抜粋して情報をお知らせします。 ※ご注意ください! 市職員を装った還付金詐欺にご注意ください!「携帯電話」を持って「ATM(現金自動預け払い機)」へと言われたら還付金詐欺です! ■新型コロナウイルス感染症の感染リスクが高まる「5つの場面」を避けましょう 全国的に新型コロナウイルス感染症の感染者が増えています。特に、下記の「5つの場面」では感染リスクが高まりますので、これらの場面に注意して生活しましょう。 (1)飲食を伴う懇親会など (2)大人数や長時間におよぶ飲食 (3)マスクなしでの会話 (4)狭い空間での共同生活 (5)居場所の切り替わり ◇感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫 ・飲酒をするのであれば、少人数・短時間で、なるべく普段一緒にいる人と、深酒・はしご酒を控え、適度な酒量で。 ・箸やコップは使い回さず、一人一人で。 ・席の配置は斜め向かいに。 ・会話をするときはなるべくマスクを着用。 ・換気が適切になされているなどの工夫をしているガイドラインを遵守したお店で。 ・体調が悪い人は参加しない。 【問合せ】健康推進課成人保健係(電話)042-497-2076 ■ごみ減量推進課からのお知らせ ◇ボランティア袋の配布 ボランティア袋は(1)自治会などの団体や個人がボランティアとして道路、公園などの公共施設の清掃を行い出たごみを処理する場合、(2)11月及び12月に家庭から出る落ち葉を処理する場合に無料で交付しています。 使用する際は下記に申請し、お受け取りください。 【ボランティア袋の申請場所】ごみ減量推進課、市民課、松山・野塩出張所、各地域市民センター、消費生活センター 【出し方】(1)=集めたごみは可燃ごみと不燃ごみに分け、それぞれの項目に〇をして収集日に出してください。(2)=落ち葉のみの場合は「落ち葉」に〇をし、ごみ減量推進課へお申込みください。ごみなどの混入物を分けていない場合は、可燃ごみに〇をし、月曜日と木曜日に可燃ごみとして排出してください。 ◇旧指定収集袋に貼付する差額券 差額券の販売について、より多くの市民の皆様が購入できるよう購入枚数を20枚に制限しております。旧指定収集袋に差額券を貼付して使用する方法は当面の間続けていきますので、制限枚数の20枚では足りない場合は、20枚使用した後に再度ご購入をお願いします。 また、旧容器包装プラスチック用指定収集袋及び新指定収集袋(可燃用、不燃用、容器包装プラスチック用)には差額券の貼付は必要ありません。 【問合せ】ごみ減量推進課ごみ減量推進係(電話)042-493-3750
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