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清瀬市秘書広報課より、市報きよせ3月1日号に掲載した内容から抜粋して情報をお知らせします。 ※ご注意ください! 市職員を装った還付金詐欺にご注意ください!「携帯電話」を持って「ATM(現金自動預け払い機)」へと言われたら還付金詐欺です! ■次世代へ平和のバトンを~ 語り伝える東京大空襲 平和祈念フェスタin清瀬2019 【主催】清瀬市平和祈念展等実行委員会 【問合せ】いずれも企画課市民協働係(電話)042-497-1803 『展示会』 「東京大空襲」の写真パネル(早乙女勝元氏監修)、「清瀬と戦争」のパネル、ピース・エンジェルズからの平和メッセージなどをクレアギャラリーで展示中です。 【日時】3月10日(日)まで午前10時~午後6時 『講演会・演奏会』 【日時】3月9日(土)午後1時30分~4時 【場所】児童センター 【内容】講演会:「次世代へ平和のバトンを」(講師)講東京大空襲戦災資料センター 早乙女勝元氏、演奏会:「こわしてはいけない~無言館をうたう合唱団」 『平和講座 子どもの目から見た戦中・戦後のくらし (全2回)』 (1)「生まれた時から戦争だった 戦時中 まるで私は死んでいた」(2)「戦争が終わってから 戦後 私は生き返った」です。 【日時】(1)3月22日(金)(2)29日(金)いずれも午後2時~4時 【場所】男女共同参画センター 【講師】定信夫氏 『上映会(平和アニメ)・トークショー』 (1)ガラスのうさぎ 【あらすじ】12歳で東京大空襲を経験した少女。絶望の果てに死を見つめ深夜の海辺をさまよいますが、「私が死んだら、お父さん、お母さん、妹たちのお墓参りは誰がするの。私は生きなければ・・・」と孤独と悲しみのなかで心を奮い立たせるのでした。 (2)あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~ 【あらすじ】「目の前で幼なじみが撃たれ、倒れた。ぼくは彼を見捨てて戦闘を続けた。あの時、ぼくの心は異常だった・・・」(当時17歳少年)沖縄北部のジャングルで、少年たちはなぜ戦場に送られたのか。子どもたちが戦争に利用されていった知られざる歴史を、再現アニメを交えて伝えます。 (2)の上映後、齊藤靖夫氏(平和祈念展等実行委員)によるトークショーがあります。(1)(2)とも先着240人。 【日時】3月27日(水)(1)午前10時30分~(2)午後1時30分~ 【場所】児童センター ■自動通話録音機を無料貸し出し 振り込め詐欺を撃退! 電話による振り込め詐欺や消費者被害などを未然に防止するため、自動通話録音機を無償で貸し出します。 取り付けはご自身で簡単に行うことができますので、この機会にぜひご利用ください。 【貸し出し対象】市内在住で65歳以上の方が居住する世帯(すでに録音機が設置されている世帯は除く) 【台数】100台(先着) 【問合せ】防災防犯課防犯係(電話)042-497-1848、消費生活センター(電話)042-495-6211 ■嘱託員( 保育士)を募集します 嘱託員(保育士)を募集します。 【対象】保育士の資格を有する方。若干名 【募集要項】3月1日(金)から12日(火)までの平日午前8時30分~午後5時に職員課で配付(市ホームページからもダウンロード可) 【申込み・問合せ】3月12日(必着)までに所定の用紙に必要事項を記入し、資格証明書などの写しを添えて、直接窓口(土・日曜日を除く)または郵送で職員課職員係(電話)042-497-1843へ ※詳しくは募集要項をご覧ください。
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