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清瀬消防署からのお知らせです。 令和3年1月23日(土)に清瀬市内で住宅1棟が全焼する火災が発生し、1名の方がお亡くなりになりました。 火の元には十分注意するとともに、住宅火災から命を守るために事前対策を実施しましょう。 ○「火の元に注意」 ガスコンロで調理中に放置したり、電気ストーブが布団に接触するなどして火災になる事案が多数発生しています。火の元には十分注意するとともに、室内は整理整頓し、ガスコンロやストーブの周りなどに、燃えやすいものを置かないようにしましょう。 ○「住宅用火災警報器」の設置・維持管理 住宅用火災警報器の未設置住宅において死者が多く発生しています。自分や家族の命を守るために、住宅用火災警報器を設置しましょう。 また、既に設置している住宅用火災警報器は、定期的に作動確認を行い、適正に維持管理してください。設置から10年経過したものは、電池の交換だけではなく、本体交換が推奨されています。 ○主な火災原因と死者数(東京消防庁管内) 令和2年中の火災の出火原因の上位は、「放火・疑い」、「たばこ」、「ガステーブル等」の順となっていて、前年に比べ「ガステーブル等」を原因とした火災が増加しています。 火災による死者は、全体で88名と前年よりも減少しましたが、75歳以上の方が半分を占め、前年より増加しています。 【問合せ先】清瀬消防署警防課地域防災担当 042-491-0119
清瀬市からの防災情報です。 東京都内に緊急事態宣言が発令されました。 市内でも新型コロナウイルスの感染者が急増しています。 さらなる感染拡大を防ぐため、引き続き手洗いうがい、室内換気、3密の回避などの予防対策をしっかりと行い、不要不急の外出を避けるようお願いします。 【問合せ先】清瀬市役所 042-492-5111
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