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※清瀬市総務部防災防犯課・東京消防庁清瀬消防署よりお知らせです。 東京消防庁管内で住宅火災による死者が増加しています。 令和元年12月15日までの住宅火災による死者(自損を除く。)は71名(速報値)で、前年同時期と比較すると12名増加しています。 冬期は、暖房器具の使用機会が増え、ストーブに起因する火災が増加します。 特に「電気ストーブ」による火災が例年多く発生しています。 ストーブの周りに物を置かないようにしましょう。 また、住宅用火災警報器の未設置住宅において死者が多く発生しています。 住宅用火災警報器は、早い発見・通報・初期消火や迅速な避難につながり、自分や家族の命を守るために有効です。 住宅用火災警報器は全ての居室、台所、階段に設置するとともに、定期的な作動確認をしておきましょう。 なお、設置から10年経過したものは、本体交換が推奨されています。 問合せ先 東京消防庁清瀬消防署警防課地域防災担当 042-491-0119
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