トップへ戻る

【アポ電入電中】(東村山警察署) 【安心安全】 2021-09-15 13:06 UP!

■本日(9月15日(水))、清瀬市内に、東村山警察署の警察官をかたる者からウソの電話が入っています。主な入電地区は以下のとおりです。
 ・旭が丘

■電話の内容
・窃盗の犯人を捕まえたら、あなたの名前と口座の番号を持っていた。
・被害がないか確認してください。

■この後、犯人はお金を求めたり、キャッシュカードを預かる話をします。

★在宅時の留守番電話設定やナンバーディスプレイの導入で知らない電話には出ないことが効果的です。
★親族を名乗る不審電話を撃退するため、家族で合言葉を決めましょう。
★あなたのご家族(お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん)にも不審な電話がかかってくるかもしれません。被害に遭わないよう、注意喚起をお願いします。

【問合せ先】東村山警察署 042-393-0110
清瀬市役所 042-492-5111

イベント・行政情報(市報きよせ9月15日号より抜粋) 【行政・イベント情報】 2021-09-15 09:55 UP!

清瀬市秘書広報課より、市報きよせ9月15日号に掲載した内容から抜粋して情報をお知らせします。

※ご注意ください!
・「高齢者を対象にPCR検査やワクチン接種ができます」などと保健所や役所の職員を名乗った詐欺の電話が入っています。PCR検査やワクチンについて具体的な説明があった後「検査や接種には予約金が必要です」とお金を要求されます。このような電話や訪問は詐欺です!
・市職員を装った還付金詐欺にご注意ください!「携帯電話」を持って「ATM(現金自動預け払い機)」へと言われたら還付金詐欺です!


■市史編さん室の新ブログがスタート!
「きよせ結核療養文学ガイド ブンガくんと文学散歩」

 かつて清瀬は、結核療養所のまちとして知られていました。「病院街」のはじまりは、昭和の結核療養所群だったのです。そこで療養した作家が残した文学作品から、当時の結核療養所の興味深い姿がわかってきました。
 新しいブログ「きよせ結核療養文学ガイド ブンガくんと文学散歩」では、清瀬で療養した作家、清瀬を舞台とした作品を中心にご紹介していきます。
 散歩の友は、ブンガくん。樹の上から聞こえる声に導かれて、清瀬の結核療養文学と、結核と向き合ってきた清瀬の歴史に詳しくなっていきます。その過程を読者の皆さまにご一緒いただこうという企画です。下記のURLにアクセスしてブンガくんと文学散歩に出かけましょう!

【問合せ】市史編さん室市史係(電話)042-497-1813

※詳しくはhttps://www.city.kiyose.lg.jp/bunkasportskankou/rekishi/shishi/1009191/index.html


■禁煙外来治療費助成金交付事業のご案内

~禁煙に取り組む市民を応援します!この機会に禁煙にチャレンジしませんか?~

【対象者】住民登録のある満20歳以上の方で、禁煙外来治療を受ける方。先着15人

【助成内容】療機関の禁煙外来医療費及び薬剤費の自己負担額のうち、2分の1を助成(10,000円上限、助成対象者1人につき1回限り)
※治療を完了できなかった場合は助成の対象になりません。

【禁煙外来について】禁煙外来の標準治療は12週間で5回、健康保険を利用した治療費の自己負担額は約2万円程度です。

【申込み・問合せ】直接窓口、電子申請または電話で健康推進課成人保健係(電話)042-497-2076へ

※詳しくはhttps://www.city.kiyose.lg.jp/kenkouiryouhukusi/iryou/iryouhijosei/1007309.html